当院は独自の3つのステップで改善へと導きます。

複雑にからまりあった各機能の低下を見つけ出し、
根本解決が必要なのか、ひとまず痛みを改善するのか、適切なゴールに進みます。

診察学に基づき、視診・触診・打診・聴診を行い、問題箇所を特定していきます。

問題個所によってアプローチの仕方を変え、5種類の治療方針を組み合わせて治療します。

「原因特定・診たて」を適切に行い、問題箇所に見合った治療を行うことでより良い結果が得られます。